正負の数:9.四則計算について

四則計算

正負の数:9.四則計算について

四則計算は数学においての決まり事で一番大事なことです。

四則計算とは?

加法(+)減法(ー)乗法(✕)除法(÷)が混じった計算を「四則計算」といいます。

例題1: 4+6÷3ー2✕3=?

四則計算のルール

四則計算には絶対的なルールがあります。その計算式を見たときに誰でもが同じ答えを出せるようにするためのルールです。なのでこの四則計算のルールは絶対に覚えましょう!

1.乗法・除法を先に計算する。

例題1)4+6÷3ー2✕3=?をまず見てみましょう。
四則計算では乗法(掛け算)と除法(割り算)から先に計算するルールがあります。

4+6÷32✕3=4+=0

まず下線部“6÷3”の部分と“2✕3”の部分を計算します。

6÷3=2、2✕3=6ですね。

なので4+2−6=0となるのです。

では次の問題はどうでしょう?

例題2: 4÷2✕6+5✕4÷2=?

2.乗法・除法はどの順番で計算してもよい

例題2)では4÷2✕6(①)+5✕4÷2(②)という風に乗法と除法が続いて出てきています。

この場合、乗法、除法のどちらを先に計算しても答えはおなじになります。

ルール通りに乗法・除法から先に計算してみましょう。

まずは①部分から。

4÷2✕6=2(←4÷2を先に計算したもの)✕6=12
または
4÷2✕6=24(←4✕6を先に計算したもの)÷2=12
または
4÷2✕6=4✕3(←6÷2を先に計算したもの)=12

みごと答えはすべて同じになります。

どうように②も

5✕4÷2=20(←5✕4を先に計算したもの)÷2=10
または
5✕4÷2=2.5(←5÷2を先に計算したもの)✕4=10
または
5✕4÷2=5✕2(←4÷2を先に計算したもの)=10

となります。

最後に①と②のこたえを足すことで

4÷2✕6+5✕4÷2=12+10=22

となるのです。

理解できましたか?

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